(1) | コンソール部 回り | 広々サイズ。 A4書類がそのままおけます。 | コンソール部手前は、奥行き広々スペースなので、 A4サイズの資料(10Uタイプは横置き、6Uタイプは 縦置き)をそのまま置けます。 |
(2) | コンソール 収納部 | コンソールタイプは卓上にも EIA機器が収納できます。 | コンソール収納部には、ミキサなどのEIA機器が 収納できます。最大10Uまでと6Uまでの機種を 収納できる2タイプをラインアップしました。 |
(3) | EIAラック部 | 必要に応じたコネクタ盤を レイアウト。 オリジナルEIA用端子盤が 取り付けられます。 | EIAコネクタパネルまたはEIA用端子盤フレームに コネクタ付プレートを取り付けることで、 使い勝手の良い端子盤が作製できます。 さまざまな種類のコネクタからお選び頂けます。 |
棚板はEIA機器に ピッタリレイアウトできます。 | 棚板の取付位置は、EIAピッチで上下調節出来るので、 機器と棚板との隙間なく取付られます。 棚板は別売です。 |
(4) | 卓側面電子 盤取付部 (左右) | 側面に端子盤を取付可能。 | 側板には、配線に応じたコネクタレイアウトの端子盤を 取付可能。端子盤用の穴はノック穴構造なので、 大掛かりな加工は必要ありません。端子盤は別売です。 |
卓側面端子盤、 配線スペースを確保。 | 卓側面端子盤を取り付けた場合の卓内配線が楽に できるように、スペースを広げました。また、卓側 面端子盤を取り付けない場合でも機器間の配線 ケーブルを這わせておくスペースとして活用できます。 |
(5) | 底板配線孔 | 底板配線孔は、ケーブルを 傷つけない、「スルーカバー 構造」。 | 底板の配線孔には、スルーカバーが付いています。 ケーブルを通すとき、またはケーブルを接続したまま 卓を移動するときに生じる、擦り傷を防止できます。 |
底板配線孔の手前部分は 着脱式。 ケーブルを接続した後から でも卓内に配線できます。 | 底板配線孔(前面)手前の底板部分は着脱できます。 機器にケーブルを接続した後からでも卓内に収納できる ので、機器収納後に、卓内の狭い場所で配線作業を する必要はありません。 |
(6) | 鍵・マグネット ラッチ | 鍵とマグネットラッチ受けの 一体化構造。 | ガラス扉の鍵とマグネットラッチ受けを一体化しました。 扉の開閉と施錠・開錠が同時にできます。 扉を止めるマグネットはEIA実装部と間隔をあけ最上段 からの機器実装が可能。 |
(7) | ガラス扉 | ガラス扉は270度開閉。 機器のオペレーションの 邪魔をしません。 | ガラス扉は270度の角度で開閉します。(卓側面に 取り付ける端子盤によっては干渉する可能性が あります。)機器を収納するときや、収納した機器を 操作するときに、ガラス扉が邪魔になりません。 |
(8) | 机上配線孔 | 机上配線孔には端子盤を 取付可能。自由自在な コネクタレイアウトで配線も すっきりします。 | 端子盤を取り付けることにより、機器との接続、 取り外しが手元でできます。カナレの豊富な コネクタラインアップから配線危機に応じて 最適な端子盤が作製できます。 |
| 本体カラー | カラーは3種類から お選びいただけます。 | ライトブラウン(木目)、ホワイト、ブラック |